TOEICとは
「TOEIC(トーイック)」とは、「Test of English for International Communication」の頭文字を取った略語のことで、英語の能力を測るための検定試験の一つです。
日本での呼称は「国際コミュニケーション英語能力テスト」と言います。
近年はよく翻訳などの求人で「TOEIC○○点以上」などという記述も目にされると思います。
TOEICは実用的な英語能力を測るという試験で、主催は「財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会」、問題制作はアメリカのNPO「ETS(Educational Testing Service)社」です。
TOEICは国際的な試験とはいえ、、受験者はほとんど日本人と韓国人で、欧米での知名度は、実はあまり高くはありません。
TOEICの出題内容は、日常生活やビジネス関連の話題が中心です。
それゆえ、英検の受験者の多くが中・高校生であるのに対し、TOEICの受験者は大学生や社会人が大半です。
TOEICのこうした実用性から、社員採用時にTOEICのスコアを考慮する企業も増えています。
2003年の「第12回TOEICRテスト活用実態報告」によると、TOEICスコアを「社員採用時に考慮」もしくは「将来は考慮したい」という企業は、対象655社のうちの約8割にものぼっているようです。




