« 2007年05月07日 | Top

最新記事【2007年05月08日】

プレコというのは、ナマズ目ロリカリア科アンキストルス亜科に分類されている熱帯魚で、アマゾン川を中心とした南アメリカの熱帯域に生息しています。


プレコの正式名称というのはプレコストムス(Plecostomus)となっています。しかし、飼育者の間では略称のプレコが一般的になっていて、ついでに近縁の数属もまとめてプレコと呼ばれていることが多いようです。


プレコの性質は一部を除きおとなしく、いろいろな体色のものがいることもあって、観賞用の熱帯魚としては、人気のある種類の一つとなります。


プレコの口は吸盤状になっており、ガラス面や流木などのコケをこそげとるように食べています。


プレコのこうした性質というのは、水槽の掃除役としても役立ってくれます。ただしその歯は強力なので、プレコを飼う際は、キズ付きやすいアクリル水槽は避けておき、ガラスのものを選ぶとベストだといえるでしょう。

熱帯魚を飼ってみよう

 熱帯魚とは、主に、熱帯や亜熱帯地域(アジア、アフリカ、中南米など)に生息する観賞魚のことです。特に、色鮮やかで形の美しい熱帯魚は、観賞用として好まれます。 熱帯魚とは、どんな魚のことを指しているんでしょうか?

熱帯魚とは、一般的には熱帯や亜熱帯地方等に生息している、色彩や形の美しい観賞魚のことを言います。

けれど、最近では、慣用的に、観賞魚全般を指すことも多くなっています。

熱帯魚は、主に淡水魚と海水魚に分けられていて、淡水魚は、乾燥餌のほか、イトミミズやミジンコ、海水魚はエビやアサリなどを食べます。
日本では、90年代を中心に、何度か熱帯魚ブームが起こっており、エンゼルフィッシュ、グッピー、ネオンテトラなどがよく知られています。

「熱帯魚とは?」と聞かれると、いまだに、その品種をイメージする方も多いことでしょう。 近年の、“癒し系ブーム”も後押しして、病院のロビーやオフィスの一角などで、インテリアを兼ねたアクアリウム(水槽)を見掛けることが多くなり、熱帯魚飼育は、再び、静かな人気を呼んでいます。